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TOEICの概要

試験は約60ヶ国で実施され、年間延べ500万人が受験している。国内では年8回実施され、受験者は年間約160万人となっている。


非英語圏では社員の採用や人事評価にスコアを用いる例がある。近年では大学院でも、英検やTOEFLと同様に受験生の英語運用能力の判定材料に用いる動きが見られる。例えば、フランス語圏の大学のビジネススクールで、卒業要件にTOEICスコアを基準となっている等である。

受験者は聞き取り (Listening) 100問と読解 (Reading) 100問から構成される計200問の試験を受け、それらの合計がスコアとして認定される。受験者のスコアは、素点による絶対評価ではなく、その回における全受験者の結果との相対評価により算出され、10~990点の間で5点刻みで評価される(「聞き取り」と「読解」でそれぞれ5~495点)。受験者数が多いことから、スコアへの信頼性が高いとされる。なお自分自身の英語力が仮に一定であったとしても、古今東西と受験する状況が大きく変われば、点数も大きく変動する可能性がある。TOEICには2つの形式があり、1つは個人に対して実施され、ETSによりスコアが正式に認定される「公開テスト (Secure Program Test; SP Test) 」、もう1つは過去の公開テストで出題された問題を使って企業や学校等の団体で随時実施される「IPテスト(Institutional Program;団体特別受験制度)」である。

設問は主にビジネスにおける活動や場面、状況を想定して作られている。合否判定はなく、受験時におけるスコアを認定する制度を採用している。試験問題は各国共通であり、評価は統計的手法により行われるため、各回で問題の難易度に多少の差があっても受験者の英語運用能力が同等であればスコアに大幅な変化は生じないとされている。なお、受験後に発行される「Official Score Certificate(公式認定証)」に有効期限は設定されていない。

 

《『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用》

 

 

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2009年12月19日

TOEIC ~国際コミュニケーション英語能力テスト

国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、Test Of English for International Communication、通称「TOEIC(トーイック)」)は、英語を母語としない者を対象とし、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。

試験問題は米国のETS(Educational Testing Service;教育試験サービス)により作成され、日本では財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)、全国80都市でTOEIC公開テストを実施している。受験料は5,985円となっている(第149回TOEIC公開テスト―2009年9月13日(日)実施―から受験料が改定された。旧受験料は6,615円)。

 

《『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用》

 

 

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